犬の生食・バーフ(BARF)について。

先日、ある方から「犬の生食」って何? って聞かれました。

今日は少しそのお話を・・・。

私が実行している 生食=バーフ(BARF) は、オーストラリアの獣医師イアン・ビリングハースト博士が提唱する「犬の進化に基づいた食事」の事です。

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特徴は
1、生の肉を与える。(特に(加熱しない)骨付肉(手羽など)が大事)

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2、数種類の野菜や果物は細かく砕いて(ムース状)与える。(草食動物の胃の内容物を再現するため)

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3、他の食材として、生レバー(内臓)・海藻・サプリメント等 犬が自然界で生きていた時の食事に近づける食材を入れる事。

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3年前に2匹を我が家に引き取った当時は、少し高価なドッグフードを与えておりましたが、だらだらとした下痢・一日身体を掻く動作・肉球をなめる・雪のように落ちる脂漏・耳のただれ・口の周囲が赤くただれるなどの症状があり、病院では対処療法のみで悩んでおりました。

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半年ほど加熱した食事も作ってみましたが、はっきりとした変化は少なく、一喜一憂。
そんなときに「生食・バーフ(BARF)」と出会いました。
驚く事に、完全生食になって2週間ではっきりと結果が出始めました!その日を境に、2匹とも痒みや他の症状も徐々に緩和して、現在は、自分の目で見て選んだ食材を与える安心感もあり、時に会わない食品は症状が出れば排除する作業を続けております。

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とは言え、季節の変わり目などに多少の痒みなど出る事もあるのですが・・・。

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原点に戻ってイアン・ビリングハースト博士の本を読み返しながら、「生食・バーフ(BARF)」を続けて行こうと思っております。

読むたびに、また新しい発見がありますから・・・。

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※次の日記「犬の生食・バーフ(BARF)を始めるにあたり! 」も興味があればご覧ください。 → 次の日記

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Comment

みかん母

わたしも是非、読みたいと考えています。
今のところ、かゆみも少しおさまりつつあります。
先日、パンの耳をあげたら、信じられないくらい痒がりました。
恐ろしくなり、オヤツも手づくりジャーキーにしました。
  • URL
  • 2016/09/27 20:52

銀ままん

二匹にあう方法を見つけられたことも素晴らしいですが、それを続けておられるのもまた素晴らしいと思います^^
  • URL
  • 2016/09/28 09:57

Coro

>みかん母さんへ
我家も小麦はダメみたい。
ジャックは、特別強く反応します。
手作りは大変だけど、あの辛そうな痒みだけはかわいそうで・・。
一緒に、頑張りましょう!ヽ( ´ー`)ノ

>銀ままんさんへ
ウサギのコロの時も、食事については色々と考えさせられました。
そしてワンコ達もアレルギーがある2匹だけに、またまた色々と考えさせられております。
人生、日々勉強ですね。老化防止にには、良いかも?!( ̄ー ̄)
  • URL
  • 2016/09/28 19:57

ぽんすけ

初めまして!自分で作るなんて発想ありませんでした!草食動物の内容物に近づける…の部分の詳細を教えて頂けませんか?レバーは鶏でいいでしょうか?海藻とは何を使われていますか?ウチの生食には、まさにこの部分が欠けていました。よろしくお願いします!
  • URL
  • 2017/06/26 11:20

Coro

>ぽんすけさんへ
コメントありがとうございます。生食の詳細は、当ブログの
http://yamanokinoko.blog10.fc2.com/blog-entry-2808.html
で詳しく書いてありますので、参考にしてください。
海藻は、私の場合「生のもずく、根こんぶ」など少量入れております。他に、キノコも少々・・・。
肉以外は、全てミキサー等で細かく砕いて与えるのが基本です。
また、私の情報で良ければご質問ください。(*^_^*)
  • URL
  • 2017/06/26 20:48

ぽんすけ

返信ありがとうございます😊
野菜、果物はペースト状に。海藻や納豆、レバーは 一緒にペーストにする訳ではなく別でそのまま与える?一緒に?
理解力が乏しくて申し訳ありません💦
  • URL
  • 2017/06/26 21:10

Coro

>ぽんすけさんへ
我家では肉(骨付き)・レバー・魚は、ハサミなどで食べやすい大きさにするのですが、野菜・果物・海藻・納豆・ヨーグルト(草食動物の胃の中の再現)などはミキサーなどでペースト状にして与えております。
私は、佐良直美さんの本と獣医師イアン・ビリングハースト博士の本を参考にしております。
「生食」について解説している相良直美さんの本は初心者でもとても分かりやすいのですが残念ながらもう絶版なので、もしよろしければ秘密コメントで住所等をお教え頂ければ「生食」の部分だけコピーしてお送りしても良いですよ。
で、獣医師イアン・ビリングハースト博士( ≪バーフ理論の創始者・ビリングハースト博士 ≫手作り食を始めるにあたってのバーフ入門書 オーストラリアの最高の生の食餌(The Best Aussie Raw Food DIET)
の本は、ネットで買えますので是非買って読んでみてください。(*^_^*)
ご参考になれば・・・。m(__)m
  • URL
  • 2017/06/26 23:23

ぽん

おはようございます😊
ペーストの材料、よくわかりました!
ありがとうございます🙏
早速作ってみます。
ウチは24キロのワンコなので、骨付肉もカットせず与えています。
鰯も抵抗なく食べてくれたのでホッとしています😊
生食を始めて1ヶ月くらいになりますが、ドライフードを食べていた時よりウンチが小さくなり臭いも減り、目ヤニも減りました。
毛も柔らかくなったと思います。

本は古本屋で探してみます!
もし見つからなければ、コピーの件お願いするかと思います。
その時は、お手数ですがよろしくお願い致します。
  • URL
  • 2017/06/27 08:05

Coro

>ぽんさんへ
いつでも遠慮なく・・・。(^_-)-☆
  • URL
  • 2017/06/27 20:53

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プロフィール

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  • 保護犬:ラビ♀&ジャック♂
  • お世話係:Coro♀

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  • 保護犬・ラビ♀とジャック♂を中心とした老夫婦のブログ。週末は田舎で、ガーデニング!

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    ★2013年2月4日保健所で処分される寸前「NPO法人えひめイヌ・ネコの会」が保護(保護当時生後2ヶ月?)。 そして 2013年3月1日 2匹は家族になりました。 現在、2匹とも食物アレルギー発症のため「生食1 生食2」実行中!
    -----------------------------
  • ラビ・♀
    ・しっかり者の姉・好奇心旺盛・頭脳派(生後半年でみつかった、先天性網膜異形成による両目の網膜剥離から緑内障に。2017年4月に左目を義眼に。 現在右眼も見えが非常に悪い)
    1)網膜剥離の経緯
       2)左義眼手術後の経緯

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  • ジャック・♂
    ・やや小柄で臆病者・姉弟喧嘩だと強気になる内弁慶タイプ・肉体派

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  • 時々登場 タマ子・♀
    ・北に住む娘が保健所からもらって飼っている猫。カツラ頭がチャームポイント

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